ラバンジンは、さまざまな種類のラベンダーの交配種にあたり、南フランス地方で大量生産されています。野生のラベンダーに比べると、ラバンジンの花はひとつひとつが大きく、またひとつの茎が多くの花をつけます。その香りは、ほんのりと苦みを感じるのが特徴です。精油はカンファー類を多く含むため、リラックスというよりはむしろ、アクティブになりたいときに適しています。
科名 |
シソ科 |
学名 |
Lavandula hybrida super |
原産国 |
フランス |
抽出部位 |
花 茎葉 |
抽出方法 |
水蒸気蒸留法 |
品質 |
有機栽培 |
認証 |
エコサート(フランス) |
主要成分 |
リナリルアセテート(35-40%)、リナロール、カンファー、ボルネオン、1,8シネオールなど |
注意事項 |
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容量 10ml
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